神奈川大学がシード落ち、駅伝の下馬評なんて信用できない件

お正月の風物詩、箱根駅伝。
毎年楽しみにみています。
今年の優勝候補は昨年の優勝、準優勝校の青山学院、東洋のほか、出雲、全日本をそれぞれ制した東海と神奈川と言われていました。
終わってみれば、優勝は青学、準優勝は東洋、3位が早稲田と昨年と同じ結果です。
東海は往路で出遅れ、復路は盛り返すも5位まで、神奈川においてはシード落ちの13位に終わりました。
駅伝というのはエースが一人いても勝てないというのは知っているつもりでも、エースがいると優勝候補に挙げられます。
個人的にも全日本を制し、学生最強ランナー鈴木健吾選手がいる神奈川はいいところまでいくと思っていました。
鈴木選手の調子がイマイチではあったものの、3区の選手の好走で3位といい位置につけます。
ところが、山登りの5区が大ブレーキ、復路は15位に終わってしまったのです。
その後もなかなか順位を上げることができずに13位フィニッシュ。
エース一人に頼ったわけではないとは思うのですが、たった一人ブレーキが出てしまったことでチームのリズムが悪くなってしまったのでしょう。
駅伝ってほんとに難しいなと痛感しました。
しかし、青学は強かった。
原監督はドラマの監修などいろいろ忙しかったと思います。
出雲、全日本と落とし、駅伝に集中できる環境が出来ていないのでは?と疑ったりしましたが、やることはやっていたのですね。
というか、学生の自主性がしっかりと確立されているのかもしれません。
青学が東京五輪の代表が選ばれ、原監督がしかるべき地位に就き、日本のマラソンを強くしてくれることを願っています。